季節の野菜など

たくさんではないけれど、並んでいます。


↑をはじめ、大根、白ネギ、白菜、キャベツ、ごぼう、さつま芋、里芋、ぎんなん、干し柿、等々。

「hoshioto’19」下ごしらえ

スタッフ数人で、山そうじ。
「そうじ」っても、重機を使った本格的なもの。
切り株を除去するなど、森の中のステージ作りが始まっています。


テントがあるのは、昨日ここで野宿した人たちがいたらしい・・・・
ちなみに夕べは、この冬一番の冷え込みで、朝はわずかに雪の薄化粧。
根性あるわー、ほしおと!

「hoshioto’19」の

一般チケットが販売開始されました。
hoshioto’19オフィシャルサイト
まだ、第2弾までしか出演者が発表されてないにも関わらず、今までになく順調な滑り出しのようです。
例年、駐車場付きとかテント・タープサイトなどが早めになくなります。
ご検討中の方は、お早めにね。

↓ hoshioto’18(H30/5/26)より

4月14日(日)に決定

葡萄浪漫大神楽の実行委員会が先日開かれて、今年も4月の第2日曜日(14日)に開催することになりました。
午前9時開演、午後4時まで。詳しいことは、備中神楽振興会の神楽師さんたちでさらに検討することになっています。
葡萄浪漫大神楽のページへ

↓ 昨年の葡萄浪漫大神楽より

今日から初売

今年もよろしくお願い申し上げます。


初売っても、そんなに農産物が揃ってるわけじゃ・・・・ちょっと珍しいでっかい「晩白柚」(←「ばんぺいゆ」と読みます)とか「はるみ」などの柑橘が少々・・・。
温かメニューの「ぜんざい」は、地元産小豆に地元産もち米の杵つきもちを使ったちょいこだわりの一品です。