少し晴れ間が

出ただけで、暑さが堪える~ ~~;
屋外売場の体裁が、どうにか形になってきました。
館内の密集を避けるための対策ですが、これで万全というわけでもありません。
これから本格的なぶどうシーズンに向けて、館内もレイアウトを変えながら対応していきます。

持続化給付金

申請してから10日ほどで振り込まれました。申し込み時に問い合わせしたフリーダイヤルはすぐ繋がり、丁寧に応対していただきました。
当館の財務諸表は、農産物直売事業がメインで解りにくい(説明しづらい)ので、「これでもか」というくらいあれやこれや帳票を添付しました。

4月以降のイベントが、当館だけでなく、周辺地域の小さなお祭りや寄り合いまで軒並み中止・延期で、4月期の売上は例年の40%を割り込みました。
そうでなくとも人出の少ない田舎にあって、人の動きが極端に減ったおかげを、まともに喰らいました。5月はもっとひどい感触が・・・(/_;
さて、ぶどうシーズンが迫ってきました、新型コロナ禍の影響に恐々としている今日この頃・・・

幻のhoshioto’20—当日

朝から公式ツイッターには、あたかもhoshioto会場に向かっているかのような、報告が、続々と呟かれています。
#妄想hoshioto ってタグ付けて・・・・
たくさんの人に愛されているフェスなんだと、しみじみ実感しています。
現地には、メインスタッフの何人かが、昨日からキャンプしています。
満天の星空に、わずか薄~い雲がかかっていました。

新入生の歓迎会

今日(2020/5/26)青野小学校の「一年生を迎える会」でした。
休校が続いていて、学校が始まったのは昨日から。
屋内での行事を避けて、地域の施設などを上級生が案内して回るオリエンテーリング。
葡萄浪漫館にも訪れていただきました。

中止決定、ぶどうの里マラソン大会

今年の「ぶどうの里ふれあいマラソン大会」は、9月20日(日)に開催される予定でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症の不安が払拭できないため、中止することになりました。
全国からたくさんのランナーを迎え、青野地区外からも多勢のボランティアスタッフの協力があり、地元住民のほとんどが準備段階から何らかの形で関わるという、小さな田舎町にとってとてつもないビッグイベント。
これまで28回を数える大会では、開催が危ぶまれる事態に何度か遭遇しながらも、参加されたランナーのみなさまはじめ、地域内外からたくさんのご支援ご協力があって続けてくることができました。
あらためて感謝申し上げます。そして、次回開催のときにも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。