ナンバープレートいろいろ


陸運局名が漢字一文字、「岡山」の「岡」に分類番号1桁。まあまあ記憶も馴染みもあるタイプ・・・年代によりますけどね(~_~;

パブリカ(かな?)分類番号「4」は商用車?
地域名より前に分類番号のタイプって、随分昔の登録のはず・・・そのまま続いてるのは、ずっと現役ってことですよね、すっげ~!!

往年の名車が集合

本日、葡萄浪漫館の多目的広場は、Classic Days Car Meeting専用駐車場になっています。
いや、見るのは自由なので、興味のある方は、どうぞ邪魔にならないようご覧ください。

ところで、「フェアレディ2000」かと思ったら、よく見ると「Fairlady2000」と「DATSUN2000」の2車種並んでいます。
「ダットサン」、海外で「DATSUN(ダッツン)」の知名度が高かったと聞いたことがありますが、関係あるのかな?。
にしても、ほとんど見分けがつきませんね(^^; 

soto-oto’20素晴らしい!

陽が落ちると、さすがに少し冷えてきました。
いや、もう素晴らしいの一言です。hoshiotoに期待が高まります。
来年はできるよね、できますように!


初めての出張バザー、おかげさまで完売しました。
カレーライス、とん汁、石焼きいも、お求めいただいた皆様ありがとうございました。
売り切れてご希望に添えなかった方、ごめんなさい。

「ぶどうの里」から「水車の里」へ

矢掛町水車の里フルーツトピアで開催される「soto-oto’20-冬-(焚き火ライブ)」に出店します。
葡萄浪漫館開闢以来、初の出張販売です。
「hoshiotoのメイン会場」葡萄浪漫館としては、hoshiotoスタッフが取り組む、新型コロナウイルス禍の影響で中止となった「hoshioto’20」のスピンオフのようなイベント「soto-oto’20」を応援したい一心で、お隣「矢掛町」へ出向きます。
石焼きいも、豚汁、カレーライスなど、温かいものを提供させていただきます。ご参加の方、どうぞよろしくお願いします。

サプライズ花火


青野地区内には直前にお知らせが流れていたので、思い思いの場所から、多くの住民が夜空を見上げて歓声を上げていました。って、それ、サプライズかー?というツッコミは無しヨ!

【後日談】井原市街地の方では、いきなり響いた花火の音に、家から飛び出してキョロキョロした人も多かったとか。

幻のhoshioto’20—当日

朝から公式ツイッターには、あたかもhoshioto会場に向かっているかのような、報告が、続々と呟かれています。
#妄想hoshioto ってタグ付けて・・・・
たくさんの人に愛されているフェスなんだと、しみじみ実感しています。
現地には、メインスタッフの何人かが、昨日からキャンプしています。
満天の星空に、わずか薄~い雲がかかっていました。

中止決定、ぶどうの里マラソン大会

今年の「ぶどうの里ふれあいマラソン大会」は、9月20日(日)に開催される予定でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症の不安が払拭できないため、中止することになりました。
全国からたくさんのランナーを迎え、青野地区外からも多勢のボランティアスタッフの協力があり、地元住民のほとんどが準備段階から何らかの形で関わるという、小さな田舎町にとってとてつもないビッグイベント。
これまで28回を数える大会では、開催が危ぶまれる事態に何度か遭遇しながらも、参加されたランナーのみなさまはじめ、地域内外からたくさんのご支援ご協力があって続けてくることができました。
あらためて感謝申し上げます。そして、次回開催のときにも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。