え?「青野浪漫」って・・・!?

“女優弁護士”AYAKA(阪口采香)さんが演じる女性のお名前のようです。
ここ(Yahoo!ニュース)からの引用です ↓
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 今作で演じる青野浪漫は、今から15年前の2004年の世界から2019年の現在の世界にタイムスリップしてくる少女。2004年の自分の世界は黒星天神に滅ぼされそうになり、同年の世界を守っていたヒーロー(森本亮治)に未来へこの出来事を・・・
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天神獅子イバラスター がんばってくれ!

豪雨からの復興

あれから一年が経とうとしています。
豪雨災害の検証や復興などやいろいろと報道もされている最中、九州地方がまたまた豪雨に見舞われて・・・心が痛みます。

復旧も復興も、そう簡単ではないようですね。
市街地から、ここ青野地区に繋がる主要県道291号は、片側交互通行のまま。

それどころか、井原市を東西に走る幹線道の国道486号線も、未だ片側交互通行のままだもんね。
西江原町賀山地区は、市街地まで5分とかからない生活道が、土砂崩れで通行不可のまま。迂回路は、北上西走で青野町葡萄浪漫館付近を経由して南下、5kmほど遠回りになります。孤立してるわけじゃないけど、通勤、通学、緊急車両など不便でしょうね。
当たり前と思っていた日常が戻るには、もう少しかかりそうです。

高齢ドライバー

杉良太郎(74)さんや尾木ママ(72)さんが、運転免許証を返納したとニュースで取り上げられています。
高齢ドライバーの自主返納に、弾みが付くことを期待する声が広がっています。
お二方とも70代前半。
う~ん、この辺り・・・田舎じゃ70才って「若手」のうちかも・・・。

70才といえば、この地域のぶどう農家の平均年齢。
数少ないホントの「若者」農家によって、平均をグッと引き下げられているので、実態は推して知るべし。

そもそも、アクセルを踏み込むほどに、勝手にギアシフトしてどんどんスピードアップするオートマ車が、大事故の多発を起こしてる。
クラッチ操作を伴わないでアクセルを踏み込むと、エンストに繋がり易いマニュアルシフト車のほうが少しはマシなのでは?
マニュアル車の操作ができなくなったら返納する、ってのはどうでしょうね。

北条早雲と「おしぐらんご」

本日の山陽新聞ローカル版に「おしぐらんご」の記事。

備中荏原荘・伊勢家チームを率いて、若き日の伊勢新九郎が参戦した。
「謀将・北条早雲」(作・南原幹雄)には、荏原時代のエピソードがけっこう盛り込まれている。
もし、大河ドラマが実現するなら、この辺り取り上げて欲しい。
でなきゃ、遠い関東の武将の話で済まされそう・・・

NHK-鶴瓶の家族に乾杯

5/20(Mon)放送「ハリセンボン近藤春菜と岡山県井原市ぶっつけ本番旅!」の冒頭、バドミントンの子供達は青野っ子(青野小学校の子供達)でした。
「デニム」より先に「ぶどう」と紹介してくれた君たちは、さすが!です。
しかも「葡萄浪漫館!」と叫んでくれたおかげで、字幕スーパーまで出していただきました。
スマッシュヒットです!ありがとー。

hoshioto’41 ・・・・ん?

ほしおとのオフィシャルで、こんなツイートが・・・エイプリルフール。


そもそも、それまで葡萄浪漫館は健在か!? 頑張らねば p(^-^)q
世代交代しながら、「SoundWood経ヶ丸」は30回までだった・・・。